一昨日は十三夜。
お月見というと十五夜が有名ですが、旧暦九月十三日の十三夜もまた美しい月であるとその日を重んじてたようです。
十五夜を芋名月と呼ぶように、十三夜も栗名月・豆名月と呼ばれて栗や豆をお供えしていたことから、この栗のお菓子を限定販売。
お天気がはっきりせず綺麗なお月さまとはいきませんでしたが、お菓子はおいしく頂きました(*^^)v
ティルダ(Tilda)の生地に同色のスキバルを合わせました。
フランス語本のため、サイズ表示の他は写真に頼っての制作。
持ち手の三つ編みがポイントの籠です♡
(娘の小学校以来の三つ編み・・・編みながらなんだかとても懐かしかったぁ)
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ぜひこの機会に体験してみてください。。。
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